山田信一の経歴は個人投資家兼NHK党のスタッフ!学歴は慶応義塾大学出身!

演説中に負傷した立花孝志さんを救ったことで話題になっている山田さん!

本名は山田信一さんで、NHK党のスタッフ浜田聡参議院議員の公設秘書を務めている方ということがわかりました。

山田信一さんがこれまでどんな経歴や学歴を辿ってきたのかについて調べてみました。

この記事でわかること

  • 山田信一のwikiプロフィール
  • 山田信一の学歴
  • 山田信一の経歴
目次

山田信一のwikiプロフィール

山田信一さんのプロフィール情報はこちらです。

出典:選挙ドットコム

名前 山田信一(やまだしんいち)
生年月日 1971年6月4日生まれ(54歳)
職業 浜田聡公設秘書、個人投資家(調理師)
肩書 NHK党 越谷市担当
出身 埼玉県草加市
学歴 慶応義塾大学経済学部通信教育課程(中退)

 

山田信一の経歴は個人投資家兼NHK党の熱烈スタッフ!

山田信一さんの経歴はこちらです。

<山田信一の経歴>

  • 2019年:5月よりNHK党のボランティアに所属
  • 2022年:参院選石川県担当
  • 2024年:東京都知事選挙出馬
  • NHK党コールセンター折り返し担当
  • 浜田聡事務所秘書
  • 個人投資家

山田信一さんは、2019年5月よりNHK党のボランティアに参加しています。

NHK党が国政政党になる瞬間を一緒に迎えていたスタッフです。

その後、2022年にはNHK党より参院選に石川選挙区から出馬し、12,120票を獲得しています。

2024年には東京都知事選挙にも出馬。(691票獲得)

現在の山田信一さんの肩書は「NHK党コールセンター折り返し担当で、また、参議院議員の浜田聡さん(NHK党)事務所の公設秘書としても活動しています。

浜田聡参議院議員

また、山田信一さんは個人投資家としての肩書もお持ちで、こちらはNHK党の活動とは別に長年継続されていることがうかがえます。

山田信一の学歴は慶応義塾大学経済学部出身!

山田信一さんの学歴は、慶応義塾大学経済学部通信教育課程です。

<慶応義塾大学>

所在地:〒108-0073 東京都港区三田2丁目15−45

慶応義塾大学は、設置する10の学部のうち、文学部・経済学部・法学部の3学部に通信教育課程が設けられています。

山田信一さんはその中の経済学部に1996年10月1日〜2001年9月30日に在籍していました。

公式Facebookの情報によると、卒業ではなく中退されています。

山田信一の評判は「立花孝志を救った」と称賛の嵐!

2025年3月14日に立花孝志さんが財務省前で街頭活動を行った際、暴漢に襲われるという事件が発生しました。

その際、立花孝志さんを襲った犯人を取り押さえたのが山田信一さんでした。

 

犯人に立ち向かう勇敢なその姿に、世間では称賛の嵐が飛び交っています!

立花さんを切りつけた2撃目を防いだ山田信一さんは、とても真面目で行動力がある方です
私に参議院会館をいろいろ案内してくれたのも山田さんです

おそらくいつも何かあったら真っ先に動こうと思っていたのではないでしょうか
山田さん、ありがとうございます

引用:Xより(2025.3.14)

犯人を取り押さえたのは山田さんだったのですね。!

立花さんを守ってくれて、ありがとうございます

引用:Xより(2025.3.14)

山田さんは、立花さんの長年の支援者であり最近、浜田議員の公設秘書になった方。

副党首の丸山さんが以前「政治家の代わりに○される覚悟の支援者が3名いると、その人は国会議員になる。でも身代わりは親でも難しい事。」と言っていた。

立花さんにとってその1人が山田さんだったんですね。

引用:Xより(2025.3.14)

 

山田信一さんの勇敢な姿に、SNS上では「立花さんを助けてくれてありがとう!」というコメントが溢れています。

【まとめ】山田信一の経歴は個人投資家兼NHK党のスタッフ!学歴は慶応義塾大学出身!

今回は「山田信一の経歴は個人投資家兼NHK党のスタッフ!学歴は慶応義塾大学出身!」と題してお送りしました。

<この記事でわかったこと>

  • 山田信一さんはNHK党のスタッフで、浜田聡参議院議員の私設秘書
  • 学歴は義塾大学経済学部通信教育課程(中退)
  • 経歴は、2019年よりNHK党に携わる(2019年には参院選、2024年には都知事選にNHK党より出馬)

破天荒な発言や行動で話題を集める立花孝志さんを、陰で支えている山田信一さん。

今回の勇敢な救出劇はほんとにすごかったですね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次